プロフィール

有本 純子(ありもと じゅんこ)
生年月日 : 昭和24年3月18日生 うお座

学歴
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昭和36年3月 追手門学院 小学部卒業
昭和39年3月 追手門学院 中学部卒業
昭和42年3月 追手門学院 高等学部卒業
昭和44年3月 神戸山手女子短期大学 教養学部卒業
昭和44年4月 ミエ・フローラルアートスクール アシスタント、株式会社ちきりやガーデン勤務
昭和46年1月 Tokyo Flower Academy、モダン・フローラルデザイン 師範過程修了

職歴
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昭和56年4月 大阪市会議員 山口泰弘の秘書として勤務
平成10年1月 山口泰弘死去に伴う補欠選挙に於いて当選、中央区選出の市会議員となる

経歴
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第1回当選(平10. 1.18~平11. 4.29) (補欠選挙)
平10. 1.22~平10. 6. 4 ・・・・・ 財政総務委員
平10. 6. 4~平11. 4.29 ・・・・・ 財政総務委員
平10. 9.25~平10.10.20 ・・・・・ 決算特別委員(平9.企業会計)
第2回当選(平15. 4.30~平19. 4.29)
平15. 5.21~平16. 5.27 ・・・・・ 文教経済副委員長、大都市・税財政特別委員
平16. 5.27~平17. 6. 2 ・・・・・ 建設港湾委員、都市再生特別委員
平16.11. 9~平16.12. 1 ・・・・・ 決算特別委員(平15.一般会計等)
平17. 6. 2~平18. 6. 6 ・・・・・ 文教経済委員、環境対策特別委員
平17. 9.21~平17.10.18 ・・・・・ 決算特別委員(平16.企業会計)
平18. 6. 6~平19. 4.29 ・・・・・ 民生保健副委員長、都市再生特別委員
第3回当選(平19.4.30~平23.4.29)
平19. 5.22~ ・・・・・ 文教経済委員長、環境対策特別委員 建設港湾委員会 党代表
平20. 5.28~平21. 6. 3 ・・・・・ 建設港湾委員
平20.12. 3~平20.12.25 ・・・・・ 決算特別委員(平19.一般会計等)
平20.12. 5~平20.12.25 ・・・・・ 決算特別副委員長(平19.一般会計等)
平21. 6. 3~平22. 6. 3 ・・・・・ 計画消防副委員長
平21. 9.17~平21.10.15 ・・・・・ 決算特別委員(平20.企業会計)
平22. 6. 3~平23. 4.29 ・・・・・ 建設港湾委員、市政改革特別委員
第4回当選(平23.4.30~平27.4.29)
平23. 5.19~平24. 5.30 ・・・・・ 計画消防委員
平24. 5.30~平25. 5.30 ・・・・・ 交通水道委員、環境対策特別委員
平25. 5.30~平26. 5.30 ・・・・・ 市監査委員、教育こども委員、環境対策特別委員
平26. 5.30~平27. 4.29 ・・・・・ 教育こども委員
第5回当選(平27.4.30~平31.4.29)
平27. 5.22~平28. 5.26 ・・・・・ 財政総務委員、市会運営委員長
平28. 5.26~平29. 5.29 ・・・・・ 教育こども委員、環境対策特別委員長
平29. 5.30~平30. 5.28 ・・・・・ 都市経済委員
平30. 5.29~現在 ・・・・・ 財政総務委員会
第6回当選(平31.4.30~現在)
令元. 5.23~令2. ・・・・・ 大阪市会副議長
令元. 5.24~令2. ・・・・・ 教育こども委員会
令2. 5~令3. 5 ・・・・・ 市政改革委員
令3. 5~令4. 5 ・・・・・ 市政改革委員副委員長
令4. 5~現在 ・・・・・ 民生保険委員長・環境対策特別委員

府連関係
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・平19年度~平20年度 ・・・・・ 監査・政調委員
・平19.10~ ・・・・・ 自民党大阪府連中央区支部長
・平21.12.19~ ・・・・・ 自民党大阪府連女性局幹事長
・平23.11. 6~ ・・・・・ 自民党大阪府連党紀委員
・平25.11. 9~ ・・・・・ 自民党大阪府連総務副会長
・・・・・ 自民党大阪府連党紀副委員長
・・・・・ 自民党大阪府連女性局長
・・・・・ 自民党大阪府連選挙対策委員
・現在 ・・・・・ 自民党大阪府連 女性局 顧問
・・・・・ 総務会 副会長
・・・・・ 中央区支部 支部長

 

趣味
line_01旅行、文楽鑑賞、各種観劇、建物観賞

ひとこと
line_01ひと昔前の大阪ミナミには沢山の芝居小屋があり、文化・芸能を楽しむ趣のあるまちでありました。大阪発祥のものも多くあり、今後は守り育てていくことが必要だと考えます。

日本人の心
line_01「Always 三丁目の夕日」という映画が大変ヒットしました。昭和30年代前半の頃のごく平凡な日常を描いた作品ですが、人の心の暖かさ、豊かさを感じ、現代人が失ってしまった美しい日本人の心をとり戻す為の教育が必要であると感じました。

事務所案内
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